SBI証券・私でも出来た!

投資信託

 

今回は、投資初心者の方にもオススメの「SBI証券」をご紹介します。

SBI証券は、私自身もメインで使っている証券会社で、

国内での口座開設者数もトップクラスの人気がある証券会社です。

No.1ネット証券ではじめよう!株デビューするならSBI証券公式ページ

SBI証券を実際に使っての感想

私自身も画面が見やすく操作方法が簡単で使いやすいと実感しています。

また銘柄の取り扱いも多く、サポートも充実しているので投資の初心者の方から本格的に取り組みたい方まで満足できる証券会社のひとつではないかなと思います。

SBI証券と楽天証券はネット証券会社の中でも特に人気があるのですが、

総合的に比較すると、それぞれに一長一短がありますが、外国銘柄の多さで、SBI証券をメインとして取引しています。

SBI証券は画面が使いやすいことと、電話応対が超初心者の私でもわかりやすく教えてもらえたことが良かったです!

また単元未満株はSBI証券の方が充実しているようです。

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SBI証券をお勧めする5つのポイント

①手数料の安さ

SBI証券をお勧めするポイントの一つに、手数料の安さがあります。アクティブプランの場合は、1日の約定代金100万円までの場合なんと、手数料が0円です!

・現物取引スタンダードプラン1注文の約定代金5万円まで、手数料50円 (税込55円)
・現物取引アクティブプラン=1日の約定代金100万円まで、手数料が0円
・NISA預かりでのETFの定期買付手数料無料

 

②外国株の種類が豊富です

SBI証券は、外国株の取扱数が豊富です。外国株の取扱数は、楽天銀行が6か国に対し、SBI証券は9か国取扱いがあります。国内の株式と比較するとアメリカを中心とした外国株は値動きに魅力があると個人的には思っているので、SBI証券の取扱数の多さは魅力的です。SBI証券に口座を開設すると、次の国の株式を買うことができます。

・米国株式
・中国株式
・ロシア株式
・ベトナム株式
・韓国株式
・インドネシア株式
・シンガポール株式
・タイ株式
・マレーシア株式

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➂単元未満株の取り扱いもあり、他社よりも取扱いが多いと思います。

単元未満株とは、1単元(100株)に満たない端数(はすう)株式のことで、別名、端数株式=“端株(はかぶ)”とも言われます。株の売買は、通常なら100株単位でしかできませんが、単元未満株なら“1株単位”で売買できます。SBI証券は、比較的、単元未満株の取扱数も多いので、初心者が小額から投資を始める際にも適した証券会社ではないかと思います。

④Tポイントもたまって、しかも使える

SBIネオモバイル証券と同様に株式や投資信託購入でTポイントがたまり、さらに貯まったポイントを使って、再び購入することも出来ます。お財布から直接、現金を出して投資を始める事には少し抵抗感がある方でも、溜まっているTポイントを使って株に投資することができるので、投資を始めるきっかけになるのではないでしょうか。

⑤ツールが使いやすい

ネットでの株取引にはなんといっても投資ツールの見やすさが欠かせません、

各証券会社によっていろいろな投資ツールがあるので、自分が操作しやすい物を選ぶことが大事だと思います。

私も何社か証券口座を開設して、いろいろな口コミなども参考にしながら自分なりに一番使いやすい物を選んでいますが、

今のメインはSBI証券です。

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まとめ

SBI証券は、私自身もメインで使っている証券会社です。証券会社の口座は複数開設していますが、他社と比較してもデメリットはそれほどありません。ひとつあげるとすれば、システムメンテナンスの時間帯が少し多いことでしょうか。
SBI証券の口座開設は、もちろん無料で、口座維持費などもありません。これから、投資を始めてみようと考えている方でしたら、おすすめの証券会社のひとつです。

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SBI証券[旧イー・トレード証券]
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